勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
回答についての公開方法ということでございますが、先ほども申し上げましたように、今回の子ども子育て保護者説明会につきましては、参加者を限定させていただきましたので、他の方々に中身を知っていただくためには、ユーチューブでの配信ということで用意をさせていただきまして、現在、市のホームページに9回、9回のうち1回はちょっと参加者がほとんどなくて撮っておりませんけれど、8回分、我々の説明、それからその後の質疑応答
回答についての公開方法ということでございますが、先ほども申し上げましたように、今回の子ども子育て保護者説明会につきましては、参加者を限定させていただきましたので、他の方々に中身を知っていただくためには、ユーチューブでの配信ということで用意をさせていただきまして、現在、市のホームページに9回、9回のうち1回はちょっと参加者がほとんどなくて撮っておりませんけれど、8回分、我々の説明、それからその後の質疑応答
次に、理事者との質疑応答では、委員からは、事業の実施に当たっては交通事業者との合意が必要だと思うが、その進捗状況についてただされました。 理事者からは、交通事業者との連絡会を年に2回から3回行っており、市としてデマンド交通に取り組んで行くことに対して、おおむね理解をいただいているとの答弁がなされました。
この解釈は、学校給食執務ハンドブックの質疑応答、学校給食の保護者負担の中の説明にある。保護者の負担軽減を禁止する趣旨のものではない。また、負担軽減の手続論まで定めていないので、軽減の方法に制約はないと思われる。ということで回答しておりまして、以上のことから法的に問題ないものと判断して、学校給食費の無料化を実施しているということであります。
それでも実施すると言うのなら,住民説明会において少なくとも1時間は質疑応答の時間を設けるべきではないでしょうか。 親世代は平日は働いており,帰ってからは家事や子どもたちの習い事の送迎などがあるため,平日は夜でも説明会への参加は難しいのが現状です。土日の開催を検討するなど改善が必要と考えますが,どうでしょうか。 そもそも,学校規模適正化検討委員会の答申に問題があります。
理事者側から示されました資料等の主なものは、報告書7ページ以降に記載のとおりでございますが、私からは、説明内容の概略、委員会中の主な質疑応答について御報告いたします。 最初に、駅西地区土地活用事業についてであります。
昨日来、新年度の当初予算のほうではいろいろと御説明を受け、また議員間でもいろんな質疑応答なんかもさせていただいてます。一般質問の場でもあります。生活困窮者の暮らしの安心確保としては、自立支援事業ということで新年度5,000万円余り計上があります。それからまた、お食事券ということで困窮者の方も含めてそういう予算も、5億円でしたか、計上を今のところされております。
自由討議による合意形成においては、まず市長部局からの内容等の説明、質疑応答を実施した後、期限を設け、各委員から基本構想案、基本計画案に係る修正等の意見を募りました。 提出された意見については、自由討議を円滑に行うべく、自由討議を要する意見および軽微な修正等の意見へ振り分けを行いました。
理事者側から示された資料等の主なものは報告書7ページから22ページに記載のとおりでございますが、私からは、説明内容の概略、現地調査の状況及び委員会中の主な質疑応答等について御報告申し上げます。 今回の委員会は、北陸新幹線の敦賀開業が1年程度延期となることや事業費の増加が見込まれることとなったことから、現地でその要因等を確認することとし、議員派遣と併せた委員会視察を実施いたしました。
この議案は、去る11月27日の本会議におきまして提案理由の説明を受けた後、当予算決算常任委員会に付託され、同日、各所管課からの詳細説明と質疑応答を経て、討論、採決を行ったものであります。 補正予算の概要につきましては、町長から提案理由の説明がなされていますので省略いたします。 それでは、質疑、答弁の主なものについて御報告申し上げます。
発表を聞いたのは同校の1、2年生に加えまして、勝山市長を初めとする各専門分野のアドバイザーで、発表後の質疑応答では、市長やアドバイザーからの鋭い質問にも生徒たちは的確に答えておりました。そういう中で、自分たちの取り組んできた学習について、丁寧に説明をしておられたところでございます。
理事者側から示された資料等の主なものは報告書に記載のとおりでございますが、私からは、説明内容の概略及び委員会中の主な質疑応答等について御報告申し上げます。 最初に、(1)新幹線駅前広場のレイアウト(案)についてであります。 報告書8ページから9ページを御覧ください。
この議案は、去る9月1日の本会議におきまして提案理由の説明を受けた後、当予算決算常任委員会に付託され、同日、各所管課からの詳細説明と質疑応答を経て、討論、採決を行ったものであります。 補正予算の概要につきましては、町長から提案理由の説明がなされていますので省略いたします。 それでは、質疑、答弁の主なものについて御報告申し上げます。
個人面接の評価につきましては、細かな判断基準はお伝えすることはできませんが、質疑応答を通しまして受験者の人柄とか性格、また職務遂行能力、こういったものを確認させていただいております。
さて、この案件の審査等に要する日程でありますが、まず市長の提案理由の説明、議案に対する質疑応答の後、所管の委員会に付託し、各委員長の審査結果報告を受け、質疑、討論を行い、採決を行うことといたします。会期は、本日1日間とすることで意見の一致を見た次第であります。 本委員会の決定どおり、議員各位の御賛同と御協力をお願い申し上げまして、御報告といたします。 ○議長(水津達夫君) お諮りいたします。
理事者側から示されました資料等の主なものは報告書に記載のとおりでありますが、私からは説明内容の概略及び委員会中の主な質疑応答等について御報告いたします。 まず最初に、(1)敦賀駅西地区土地活用事業については、報告書8ページから12ページを御覧ください。
また,昨年8月に行われた予防接種従事者研修での質疑応答では,予防接種の勧奨とは,対象者や保護者に対して予防接種を受けることを勧奨するものであり,通知の内容によっては勧奨に該当しない場合もあるとの回答があります。これは,個別通知をすること自体が積極的勧奨に当たるのではなく,このような予防接種があります,期限はいつまでですという事務的な通知は全く問題ないと判断されたものと考えられます。
この後の記者との質疑応答の中で,杉本知事が今年の漢字を「拡」とされたことに対し,市長は「広」とお答えになりました。私は,各施策に対し,きめ細かな配慮と和,協力体制づくりを重視する姿勢と誠実さが出た市長らしい会見だったと思っております。しかし,各記者も感じていたようですが,各施策の基本となるものが分かりにくかったとも思っております。 改めてお伺いしますが,今年の市政運営のテーマは何ですか。
この議案は、去る12月3日の本会議におきまして提案理由の説明を受けた後、当予算決算常任委員会に付託され、同日、各所管課からの詳細説明と質疑応答を経て、討論、採決を行ったものであります。 補正予算の概要につきましては、町長から提案理由の説明がなされていますので省略いたします。 それでは、質疑、答弁の主なものについて御報告申し上げます。 質疑、機構改革に当たり法制執務サポートを委託する理由は。
この委員会において,4者の申請による事業計画等のプレゼンテーションや質疑応答などを踏まえ,指定管理者候補が選定されました。 選定理由としましては,施設管理の実績が豊富であることに加え,提案した事業内容及び収支計画の実現性や安定した組織体制による対応力の高さなどが上げられました。 次に,一乗谷あさくら水の駅の今後の展望についてお答えいたします。
理事者側から示された資料等の主なものは報告書に記載のとおりでございますが、私から説明内容の概略及び委員会中の主な質疑応答等について御報告申し上げます。 まず、(1)駅西地区土地活用に係る公園整備についてであります。 報告書、8ページから11ページをごらんください。